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「幸せになる」ことは、私たちの義務である。

yogaには「つなぐ」という意味があります。

 

 

 

つまり、ヨガの練習を通して、

「自分自身」と、「社会、自然、宇宙」といった大いなる存在とが一体である事に気がつくこと。

 

 

 

でも、こんなヨガの壮大な世界観は、漠然としていてなかなか実感が湧かないのが普通です。

 

 

 

なのでこのつながりが出来るだけ具体的にイメージが湧きやすくなるよう、ブログに書いてみますね◎

 

 

 

私たち一人一人は独立して生きているように感じますが、

常にお互いがお互いに影響を与え合いながら生きています。

だからこそ、自分の心身のコンディションを整える事は、周りを良くする為に必要な「努力」だと私は考えています。

 

 

 

例えば、会うといつも、

「体の調子悪いんだよね~⤵︎⤵︎⤵︎

「嫌な事、辛い事があってさ~⤵︎⤵︎⤵︎

と話す人が身近にいるとします。

 

 

 

たまにだったら、私にも何か出来ることないかな?と手を差し伸べたいと思いますが、

毎回こんな状態が続くとしたら、

そんな人が近くにいるだけで、こっちまで具合悪くなりそうです。

そういう人とは出来れば関わりたくないですよね。

 

 

 

つまり、

自分の心身のコンディションは、自分が想像している以上に周りにに多大な影響を与えてしまうという事実。

この繋がりをちゃんと理解しないと、自分だけでなく周りも苦しめることになりかねません。

 

 

 

だから私はいつも、

「私たちは皆、幸せになる努力をしなければならない」

と口酸っぱく言っています。

それが周りを幸せにし社会に貢献するための、1番大切な源だからです。

 

 

 

自分を犠牲にして。。。

苦しいのを我慢して。。。

自分は周りの為にしているつもりかもしれないけど、

それが周りにとって一番の迷惑だと思います。

なぜなら、私たちは皆繋がっていて関わり合っているから。

 

 

 

自分を押し殺すような自己犠牲は、

周りの為と言いながら実はその根底に、

嫌われたくない・認めて欲しいという承認欲求、

居場所が欲しいという帰属意識など、

強いエゴ=利己主義的なマインドが存在しています。

 

 

 

他人に褒めてもらったり認めてもらうことではなく、自分自身を受け入れ認めること。

そして組織やグループに依存することではなく、自分自身の足で立つこと。

自分以外の何かや誰かではなく、自分自身を根本的な支えにすべきです。

 

 

 

ヨガは単なる美容やフィットネスではありません。

自分で自分の心身を整え、より良い人生を歩むための基礎・基盤を作り上げる。

その先に、関わる全てに良いエネルギーを広げて、周りや社会に貢献すること。

自分を発端とし、繋がる世界を豊かで幸せにすることこそがヨガのゴールです。

 

 

 

だから周りの為に今の自分に出来ることは、

まず真っ先に自分自身を幸せにしてあげること。

それができれば、自ずと周りにも幸せが伝わっていきます。

 

 

 

待っていても幸せは向こうから来ません。

誰かに光を分けてもらうのではなく、

自分自身の力で輝き、その光を周りに分け与えましょう。

 

 

 

自分で自分を幸せにする「努力」とずっと書いています。

自分で自分を幸せにするには、

まず基礎である肉体を健康に保つことが必要です。

そして形はないけれど確かに存在する心を穏やかにしておくこと。

これは、全人類が今すぐに始めるべき課題だと、私は強く感じています。

 

 

 

自分を幸せそうに見せる努力ではないですよ。

生まれてから死ぬまで私たちを生かしてくれる体と心を先ず健やかにしましょう。

あれこれ手を出すのはそのあとです。

 

 

 

体と心の健康は、誰かが与えてくれるものではありません。

自分自身で取り組むべき課題です。

何から取り掛かったら良いか分からなければ、最初は専門家やプロに助言を求めましょう。

私たちは皆支え合うために其々の役割を負っています。

 

 

 

ヨガが私達を幸せにしてくれる訳ではありません。

ヨガを練習することによって、自分で自分を幸せにする力を見出してください。

大丈夫◎

私達皆、その力を持って生まれてきています。

自分を信じる事をやめないでね。