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私たちは、それぞれの道を歩いている。

同じように見えても、その道はひとりひとり違う。
それは、大きく険しい山のひとつのピークを目指して、
黙々と歩む登山道のようなもの。

 

 


だから、

他の人の歩んでいる道を羨むのはやめよう
そもそも私の道と違うのだから

他の人が使っている道具を欲しがるのはやめよう
私の道に有効であるとは限らないから

他の人の歩むスピードを責めるのはやめよう
その人が私と同じスピードでは、つまずいてしまうかもしれないから

他の人の歩いている道をとやかく批評するのはやめよう
他の人の道の本当に姿を、私たちは正確に知りえないから

だから、私は私の道にただひたすらに集中するだけ

その人の道を、私が歩くこともできないし、
私の道を、他の人に歩んでもらうこともできない。
楽しくても苦しくても、
私の前に続いている道を、自分の足で進むしかない。
時に迷いながら
時に休みながら

でも、私たちは全員、同じゴールに向かって歩いている。



だから、
困っている人がいたら、手を貸そう
喉が渇いている人がいたら、水を分け合おう
迷っている人がいたら、声を掛け励まそう
自分が苦しい時は、助けを求めよう
全ての人たちと私が、共にゴールに到達できるように祈ろう

私たちは一つのゴールに向かい歩き続ける仲間なのだから。

ひとりのようで、決してひとりではない
皆を愛し励まし
皆に愛され励まされ
私たちは、今ここに広がる自分の道を生きている

全てに愛と感謝を

hari om tat sat
kayo